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マンガ記事⑲副業~びふぉあ株式会社~

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 漫画解説

今、巷で話題(?)の副業ネタです。

びふぉあ株式会社では別に副業を禁止しているわけではありません。ただそれは、やって良いというわけではなく、誰もがパンパンにサービス残業をしているので、副業をするという発想自体が浮かばないだけだったりします。ついでに、お前の「時間」は俺のもの、俺の「時間」も俺のもの、というジャイアニズムなパイセンが副業を許してくれません。

副業は沈黙を以て尊しとなす

そもそも論で言えば、会社(もしくは先輩社員)が社員の副業を禁止するのはお門違いです。何故ならもともと会社と社員の関係は、労働時間中に労働した対価として給料を受け取っているだけであり、それ以外のプライベートに何をしようと個人の自由だからです。副業の内容が著しく会社の利益を毀損する行為でない限りは、誰にもそれを止める権利はありません。

ただ、上記のような論理で強気に出ると、本業でミスした時、「副業をやっているからこんなミスをするんだ。お前は会社の利益を毀損しているから副業をやめろ」とか言われます。正直、ミスと副業の相関関係は、プライベートで「パチンコをやる人」と「副業やる人」のミスの発生率に違いがあるかを検証してから言って欲しいものですが、自分がミスした状況では、こっちが何を言っても分が悪いですから、何も言えません。 

よって、「私、ミスしませんから」と断言できる某ドクターXでない限り、難癖をつけられたくなければ副業は禁止されていなくとも他人に黙っている方が賢明です。

労働者側の「頑張れば報われる」という理屈

ちなみに、パイセンの主張していた「頑張れば必ず会社の給料が上がる」理屈は、良く聞かれますが、私は賛成できません。資本主義社会の原則として、労働者は一定時間資本家の指揮監督のもとに労働をするかわりに、資本家から一定の賃金を支払われるという契約関係で結びつけられています。給料を誰にいくら払うのかは資本家(会社側)のポリシーと契約条件の問題であり、「労働者が頑張ったかどうか」は問題ではありません。

勿論、組織をより効率的にするために「頑張れば報われる」仕組みはあった方が良いとは思いますが、それを構築するかどうかは資本家の一存に依ります。少なくとも労働者側は「頑張れば報われる」前提で考えるべきではないと思います。

もしこの資本主義社会で収入を増やす事を望むのであれば、やみくもに「頑張れば報われる」と信じて祈るのではなく、自ら資本家になる副業をするか、資本家の立場になって考える必要があると思います。

 

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漫画リンク

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